花の名所



 標高300mから400mの赤松の多い谷間、約4万平
方mにほんしゃくなげが群生しています。
 しゃくなげは高山植物で、普通は800mから1,00
0mの高所に自生していますがここでは低地に、しかも群
生しているということで大変珍しく昭和6年に国の天然記
念物に指定されました。
 4月下旬から5月上旬の開花時期には、ホンシャクナゲ
を観賞する多くの人で賑わいます。
【住  所】 日野町鎌掛・しゃくなげ渓
【開花時期】 毎年4月下旬〜5月上旬
【交  通】
 近江鉄道日野駅から鎌掛行バス終点下車。徒歩約40分。
 開花時期、日野駅よりしゃくなげ渓まで臨時バス運行
 (鎌掛行バスは日・祝日運休)

※園内送迎バスの終了について

※最新開花情報

※最新情報(臨時バス時刻掲載)


 今から300年以上も昔に普存禅師という禅僧が、近く
の人家の隣にあった古ぼけたお堂の中の観音菩薩を今の地
に移しお堂を建て、境内を整備して藤を植えられました。
 その藤が300年以上の歳月を経て見事な花房を垂れる
ようになりました。
 毎年5月上旬から中旬にかけて、長いものでは1m以上
にも達する花房が垂れさがり、連日多くの人でにぎわいま
す。
 当寺には重要文化財の石造宝塔や芭蕉の句碑などの文化
財も多く、花の鑑賞とともに日野の文化財と歴史を探るに
ふさわしいお寺です。
【住  所】 日野町鎌掛2145 正法寺
【開花時期】 毎年5月上旬〜5月中旬
【交  通】
 近江鉄道日野駅から鎌掛行バス終点下車。徒歩約10分。
 (鎌掛行バスは日・休日運休)



 雲迎寺は、大字音羽のすぐ南に宝殿ヶ岳という山があり
、大昔その山頂に神社がありその神社の別当寺としてこの
地に天台宗のお寺が建てられたのが、このお寺の始まりだ
とされています。
 境内いっぱいにさつきの古木が生い茂っており、音羽の
雲迎寺というよりさつき寺というほうが人々によく知られ
ています。
 もともとは境内前庭の築山付近にのみ古木があったもの
を、前住や現住の住職さんが境内すべてに植え広げていか
れ現在に至っています。花の時期に参詣しますと目も痛い
ばかりに紅一色の燃えるような見事な眺めを展開します。
【住  所】 日野町音羽261 雲迎寺
【開花時期】 毎年6月上旬〜6月中旬
【交  通】
 JR近江八幡駅または近江鉄道日野駅から北畑口行バス
 音羽(停)下車。徒歩5分。

 日野町鎌掛(かいがけ)の里に2002年にオープン。
1,000平方mの休耕田ダリアを主体として季節に応じ
た花や果樹農園を形成しています。近くには藤、石楠花、
さつき、コスモスが美しく咲く名所が点在し、まさしく「
花の郷」、心癒される憩いのスポットになっています。
 晩夏から秋にかけて咲き乱れるダリアは150種類、1
2,000本。季節に咲く花々の鑑賞や、ダリア園内のイ
チゴ狩り、遊歩道などもあり、鎌掛の自然をゆっくりお楽
しみください。
【住  所】 日野町鎌掛2198−1
【開花時期】 8月下旬頃〜11月初旬
【交  通】
 近江鉄道日野駅から鎌掛行バス終点下車。徒歩約10分。
   (鎌掛行バスは日・休日運休)

「お問い合せ先」
〒529-1631滋賀県蒲生郡日野町鎌掛2198-1
花の郷「日野ダリア園」
電話・FAX 0748-52-5651
詳しくは→ダリア園HP



 町を東西に走る国道477号から見える北山丘陵一帯に
広がる公園。
 「ブルーメ」とはドイツ語で「花」という意味で、中世
ドイツの農村をイメージした花いっぱいの公園です。
 春には「菜の花」、夏は「ひまわり」、秋は「コスモス
」を中心に、年中様々な花が訪れる人の目を楽しませてく
れます。
 また、牛、馬、羊、山羊などの動物も放牧されているほ
か、園内ではパン作りやソーセージ作りなどの体験をはじ
め陶芸教室など様々な体験することができます。
【住  所】 日野町西大路843
【交  通】
 JR近江八幡駅または近江鉄道日野駅から北畑口行バス
 幅野町下車。徒歩約10分。

「お問い合せ先」
〒529-1628滋賀県蒲生郡日野町西大路864-1
滋賀農業公園「ブルーメの丘」
電話0748-52-2611 FAX0748-52-2351
詳しくは→ブルーメの丘HP